灯油ストーブの思い出

段々寒くなってきたので、そろそろストーブを出そうと思っています。
ちなみに、最近うちでは電気ストーブを使っています。
少し前までは灯油ストーブを使っていましたが、わざわざ灯油を買って入れるのが面倒なので処分してしまいました。
それでも未だに灯油ストーブを使っている人もいるようで、街には冬になると灯油売りの車がやって来ます。
灯油売りの車が流す音楽はなんだかノスタルジックで、あれを聞くと子供時代に返った気分になります。
灯油ストーブ特有のにおいと、ストーブの上でお餅を焼いたことなんかをふと思い出してしまうのです。
お餅、こんがり焼けて美味しかったんです。
そういえば、小・中学校の暖房も石油ストーブでした。休み時間になるとストーブの周りに友達と集まり、手やお尻を温めたものです笑。
ストーブに近い席だと暖かすぎて頭がボーッとしてしまい、授業が頭に入りませんでしたっけ。
また、ストーブの上にはヤカンをのせるのが決まりでした。
ヤカンに水を入れるのも日直の仕事の一つでした。
このように、灯油ストーブにまつわる思い出は意外とたくさんあります。
電気ストーブも悪くないですが、残念ながらお餅を焼くことはできませんし、ヤカンを乗っけることもできません。
においもないから、においを嗅いでふと記憶がよみがえる「プルースト効果」も期待できません笑。
ちょっと寂しい気もしますが、だからといって再び灯油ストーブに戻すのも面倒です。
なんだかんだ言って、やっぱり便利さには敵いませんね。

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