高校からの友だちが大阪で整骨院の開業をしました。

友だちの専門学校時代、よく練習代になっていたことを思うと何だか感慨深いです。

友だちは専門学校卒業後は整骨院に雇われて働きながら開業資金を貯めていました。

今年に入ってからは手続き等忙しく飛びまわっていました。

私は日々何となく過ごしてきてしまったので、夢に向かって走っていた友だちを尊敬しています。

大阪で整骨院の開業なんてかなりの偉業ですよね。

もちろん、開業日には大きなお花を送らせてもらいました。今も日々頑張っているようで、それなりに繁盛しているようです。

整骨院に繁盛と言う言葉はおかしいでしょうか。

ともあれ、私は友だちのこの姿勢を見習わなければなりませんね。

本当に自慢の友だちです。

その友だちからこの整骨院のホームページを作成したいと相談を受けました。

私はWeb系の仕事をしているので、ホームページの作成は得意分野です。

と言うか本業です。

ただ会社を通すとそれなりの金額になってしまうので、お祝いを兼ねて私個人で作成することにしました。

自宅でもネット環境とPCがあれば特別なソフトがなくても作成可能ですからね。

お祝いを兼ねてるので代金なんて良いよと言ったのですが、お金のことはきっちりしなくてはならないと言うので代金も貰うことになってしまいました。
本当にしっかりした友だちです。

もちろん、会社を通すよりはだいぶ安くするつもりです。

友だちが気にいってくれるような、満足してもらえるようなホームページを作りたいとはりきっています。

今の時期は本当に着るものに困る。

朝早くや夜は結構気温がさがるけど昼間は暖かく太陽が当ると少し汗ばむこともある。

さすがにもう冬コートは着れないし、しかし夜外を歩く事を考えれば薄いスプリングコートも不安がある。

なのでコートの中を厚着していくという仕様になるが、私は寒がりなのでまだズボンの中に常に一枚インナーを履いている、これに厚手のトップスを着ると外を歩くにはよいが建物に入ると暑いので出来れば暑くなった時のために簡単に一枚脱いだり着たり調節の可能な服を着て行きたい。

そしてどこまで冬仕様の服を着ていいか困る、コートは春ものだが中は冬物ではおかしいのか、この時期に起毛のトップスはやはりだめかな、セーターも薄でなら構わないかな、気持ち的には春っぽいお洒落をしたいけど寒いのは嫌いだしと持っている服を並べてあーだこうだと一向に着て行くものが決まらない。

そして毎年同じ事を考える、何でこんなに着るものが無いのか去年は何を着ていたんだろうか。

昔から歯磨き嫌いの弟はもう成人をしているのですが、歯が黄色いのが非常にコンプレックスなんですよね。

男性だから誰にも相談しにくいというのもあり、歯医者さんに行ってもその悩みを打ち明けられないでいたのです。

さすがに見ていて気の毒になってしまったので、なかもずでホワイトニングできるような歯科医院をリサーチしてあげました。

自宅周辺にはホワイトニングできる歯科医院が4件もありましたが、中でも雰囲気のよさそうなところを選んでプリントアウトして渡しました。

実際に通うかどうかは弟次第なので強制するつもりはありません。

何かの助けになれば、いざという時に相談できる歯科医院の存在があれば心強いので、そういう意味での施しだったのです。

プリントアウトした資料を受け取った弟は、次の日の休みに歯科医院へ行くように予約をしたのです。

普通の歯科医院でもホワイトニングはできるようですが、堺市でホワイトニングに特化したような美容意識の高い歯科医院だと相談しやすいらしいんです。

その辺、細かい事情はよくわかりませんが、本人がやる気になってくれたので一安心ですね。

ただ、本人はちょっとだけ歯科恐怖症のところがあるので、緊張しないで受けられるかいささか心配ではあります。

口コミにはとても親切な歯科医院の方が痛みもなく、ホワイトニングをしてくれるそうなので、弟にとってはベストな選択だったのかもしれません。

歯科医院を選ぶ際には、清潔さも大事ですが、中で働く人達の対応が1番気になりますね。

それで腕がよければ尚更、人気が出るのも頷けます。

実はその歯科医院、何度も車で前を通っているのですが、いつ見ても繁盛しているところなんですよね。

すぐ近くにも別の歯科医院があるのに、弟が予約したところだけ繁盛しているのはきっと、評判通りなのかもしれません。

最初、弟がホワイトニングを受けてみて、調子がよさそうなら私もそちらでお願いをしようかと考えています。

就職試験があるため、少しでも印象をよくしておきたいのでした。

私はちょっと背骨が曲がっている事もあって、度々腰痛に悩まされてきました。

そんな感じで腰痛とは長年の付き合いなので、なるべく姿勢を良くキープする事を意識しているのですが、背骨の歪みでどうしてもおかしな方向に無意識のうちに姿勢がしみついてしまって、気が付くと、腰に負担が掛かっているのが分かるんですね。

ですので、腰が痛いなぁ、と感じた時は我に返って、ちょっと伸びをしたりストレッチをして、硬くなった体を解したりします。

後、腰痛の原因は腹筋と背筋の衰えとも言われているので、筋トレもするのですが、どうしても続かないんですよね。元々、運動が苦手という事もあって、積極的に体を動かす習慣が無い様です。

だけど、私も30代ですし、代謝や筋肉も落ちてきているので、未来の為にも体を鍛えておかなきゃと思います。
そんな事を言っている矢先にテレビを見て寛いでいます。

訪問着や和装小物と言うと年配の女性が好んで購入するようなイメージがありますが…

最近では、今までのような物ではなく、古着感覚の訪問着や和装小物。
また、斬新なデザインの訪問着や和装小物などが販売されている事から、若い女性が好んで、訪問着や和装小物を購入する事が増えてきているようです。

今までなら、若い女性が着る着物と言えば、成人式の振袖ぐらいだったと思います。
それも、成人式のたった一日のみ。

正直、高価な振袖の値段を考えると、とてももったいないように思えますよね。

しかし、若い女性が好んで購入している訪問着や和装小物は、決して、高価な物ではなく洋服感覚で購入する事ができるような物ばかりです。

例えば、リサイクル品の訪問着の場合、5,000円ほどで購入する事も可能になっています。
5,000円なら、洋服と同じ感覚で購入できますよね。
中には、そんな価格で購入した訪問着をそのまま着るのではなく、自分好みにアレンジする人もいるようで、今までの着物の感覚とは違った感覚の着物が多くなっているようです。

年配の人からすれば、懐かしくて古い絵柄の着物でも、若い女性からすれば、斬新でおしゃれな絵柄に見えてくるのかも知れません。

また、和装小物も同じく、着物と一緒に使用するほか、アレンジを加える事で、洋服の小物として使う女性もいるようです。

多くの場合、そのような訪問着や和装小物の使用方法を行う場合は、リサイクルショップなどで、古い訪問着や和装小物を使用する人が多く、その為、ネットでも、様々な着物のリサイクルショップを見つける事ができるようになっています。

そんな事からも、今、タンスで眠っているだけの訪問着や和装小物を再利用してもらう事ができるチャンスがあるという事が言えます。
着物の場合、嫁入り道具など思い入れの深い物が多いと思います。
その為、なかなかリサイクルに出す事に抵抗を感じる人も多いかも知れませんが、タンスの肥やしになるより、今の時代に再び利用してもらう事ができると思ったら、思い切って手放す事も、良いかも知れませんね。