思わず痛くて叫び声を上げてしまいました。
部屋が狭い人のあるあるだと思うのですが、本日ベッドの端に思いっ切り足の指をぶつけてしまいました。
それが地味に痛いです。
骨が折れて痛い、とかではなくカッターとかで切って痛い、というものでもなくジンジンと鈍痛が続いていて動かすと痛みが走るんです。
いつもならこんなにも痛みが続く事はないのでどうしたのだろうと思って確認してみれば、ぶつけて痛かった場所が青黒く変色していて痛みが増したような気がします。
ついさっきまでそうではなくても、見てしまうと痛みを感じだす事ってありますよね。
大丈夫だったのに見た途端、冗談抜きで痛くなってきたのです。
腫れているわけでもないので骨や筋がどうこうしたわけではないと思います。
最も、少しぶつけたくらいで骨がどうこうするほど弱いとも思いたくありません。
いえ、指の骨ってそんなに強くないのかもしれないですが、ぶつけた時は暑くてスリッパも履いてなかったし靴下も履いていなかったのでダイレクトに痛みはきたと思います。
こういう痛みは地味に長く続くので参ったなぁと思っていました。
友人に聞いたら同じようにぶつけた事があって、その時は骨が折れていたと聞いてビックリしました。
だから私も気を付けないといけないよ、と言われました。
明日になっても痛かったら病院に行こうと思いました。普通に歩けるから大丈夫だとは思いますけど。
とにかく部屋を歩く時は気を付けようと思った事件でした。
狭いから気を付けているのですが、どうかすると忘れてしまうのは玉に瑕です。
別に普段はぶつけたりしないのですが、他の事を考えていると足元がお留守になってしまうのです。
多分、同じような事をしている人はいると思いますけど、まずは部屋の床に平積みにしている雑誌を片付けようと心に決めました。
まだ捨てたくない雑誌なので本棚に詰まっている本を始末してそこにしまうしかないですね。
足の踏み場がないわけではないですし、床も見えているのですが歩くのに支障が出るのは困ります。
まずは足元に気を付けるように常に頭に入れていくようにしたいです。
できたら二度と足の指をぶつけないように注意したいです。