2016年 8月 の投稿一覧

ネットにはまったのは、「心の不足感」を埋め合わせるため

新聞を読んでいたら、ものすごく考えさせられる記事がありました。2016820日付の日本経済新聞(NIKKEIプラス1)に載っていた、スマホ依存に関する記事です。記事によると、スマホを片時も手離せず、日常生活に支障をきたしてしまい、治療が必要なケースもあるとか―。

実は私も、記事を読んでいて思い当たるところがありました。私は何年も、ネットゲームにはまっています。気が付くと思ったより長い時間ネットゲームをしていることがあったり、不安を鎮めるためにネットゲームに逃避してしまったり、ネットゲームをする時間を減らそうとしてもできなかったりすることがあるのです。夜中までネットゲームをしていて睡眠不足に陥り、次の日に何もやる気が起きなかったことは何度もありました。

なかなか寝付けなかったり、眠りが浅かったりすることはしょっちゅうでした。どこかの本のタイトルではありませんが、ネットゲームにはまって廃人同様だ、と思ったことすらあります。
ネットにはまる子供に共通しているのは、心に何らかの不足感があって埋めたいと感じていること―記事の最後の方に、こう書かれていました。
「自分がネットゲームにはまった理由は、まさしくこれだ!」と直感したのです。

スマホに依存するようになったのは数年前、仕事を失って少し経った後でした。その頃、好きでしていたサークル活動も、夫の猛反対にあって辞めさせられてしまったのです。今振り返ってみると、仕事もサークル活動もやめてしまったことで生活に張り合いをなくし、それを埋め合わせるためにスマホを使ってネットゲームにはまってしまったのだと思います。

現在は仕事をしているので、一時期に比べるとネットゲームをする時間は減っています。しかしながらゲームをする時間が減った分、ネットで主に社会問題を扱った記事を読む時間が増えてしまいました。これではまだまだネットにはまっている状態といえます。この状態から抜け出すには、仕事を増やしたり、何か新しいことを始めたりして、「心の不足感」を埋め合わせるようにしたいと考えているところです。

 

子供に自分の歯を大切にさせるには。

私には三歳と一歳の子供がいます。
最近は健診などでも歯磨き指導があるのです。歯のトラブルを避けるためには、小さい頃から歯磨きの習慣をつける事が大切なようです。

我が家でも三歳の娘は定期的に歯医者さんで虫歯がないかチェックして頂き、フッ素を塗ってもらっています。でも、小さい子供を病院に連れていくのは大変です。歯医者さんに対する恐怖がすごいのです。歯医者は恐くない、しっかり磨いていれば褒められるなどいい印象を抱いてもらうには、歯医者さんの対応が大きく影響するのではないでしょうか?

初めて病気を訪れたのは一歳で、娘は人見知りで男性を特に拒絶していました。選ぶにあたって、女医さんがいて、病院自体が子供を迎え入れる空間ができているかでした。

そして、まずは私が治療をしてもらい先生や助手の方の対応を見ました。大丈夫だと思ったので、娘を連れて行きました。助手の方は娘がリラックスできるように動いてくれました。泣きましたが、泣いて歯が見えにくくても怒ったりする事なく、娘に声をかけてくれ褒めてくれました。私にも歯の状態の説明もバッチリしてくれます。それ以降娘は歯医者に行くとき泣かなくなりました。子供の頃に歯医者で嫌な思いをして治療に行くのを渋る方は多いと思います。でも痛くなる前に診てもらうという事を習慣にすれば、歯に対する意識が高まり、自分の歯を大切にしようと思えるのではないでしょうか?自分の歯に関心を持った娘は、今日も自ら歯磨きを頑張っています。

自分を動かすためのモチベーション

最近、なんだかいままでのことが嘘のように、妙に吹っ切れたようにいろいろなことに打ち込めている気がします。
もっと具体的に言うとしたら、自分のやるべきことをやれているような気がすると言う感じがします。
別に新しく何かしているというわけではありませんが、仕事にしても勉強にしても、ちゃんと目的意識を持って取り組めています。
きちんと「こういうことをするために、こうするんだ」という感じがあると、すごく自信を持って向き合える気がしています。

今まで他人に嫉妬したり、いいなと思って羨望していることに忙しかった気がします。
ですが、他人を羨むだけでは自分には何もプラスにはならないし、逆に惨めになるような気がしていました。
「何で自分にはできないんだろう」とか、「どうせ自分なんかには」と思ってうじうじしていることが多かったように思います。
そこから、結局「私なんか何をしてもきっとダメなんだ」という結論を出して、手放しで諦めてしまっていたことは否めません。

しかし、今はそれをうまく自分の力に変えられているような気がします。
憧れであったり他の人の境遇を羨むというのは、自分もそうなりたいという素直な気持ちだと捉えることにしています。
悩んでうじうじしているよりも、行動しないと変わらないし、悩んでいるだけでは時間を無駄に費やしてしまうだけだと気が付きました。
ならば、一歩でもそこに近づけるように、いま自分が何をすべきなのかという風に考え直すことができるようになったと思っています。

いろいろなことに欲張らないことも大切かもしれませんが、その気持ちをプラスの方向に働かせれば良いのではないかと思います。
そういう風にポジティブにとらえることもできるし、事実、自分の今のモチベーションになっています。
自分にないものに嫉妬するのは見苦しいと思われてしまうけど、本当は、嫉妬して僻んでいるのが見苦しいんじゃないかと思います。
そういう夢とか憧れというのは、本来、自分を動かすためのガソリンのようなものではないのでしょうか。